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ウェスタンアンドサザンオープン準決勝結果とジョコビッチのゴールデンマスターズへの期待

ウェスタンアンドサザンオープンも試合が進んで準決勝

準決勝は日本時間8月23日 2時00分から行われました

試合結果は
ノバック ジョコビッチ(1) VS アレクサンダー ドルゴポロフ
4-6 7-6(7-5) 6-2 の 2-1でジョコビッチ勝利!

ロジャー フェデラー(2) VS アンディ マレー(3)
6-4 7-6(8-6) 2-0 フェデラー勝利!

となりました。

準決勝見かけない名前がありますがアレクサンダー ドルゴポロフ ですね。
錦織圭選手が負傷欠場により予選から勝ち上がった選手です。

皮肉なものです・・・
ある意味ウェスタンアンドサザンオープンはシード通りとなりました
ドルゴポロフ 第4シードの位置に入ってますからね(笑)

もともとこちらの記事では
準決勝は ジョコビッチ vs ベルディヒを予想していたのですが
準々決勝で勝ち上がったということは ドルゴポロフもなかなか強かったですね。

しかしジョコビッチを破るところまではできませんでした。
今回ジョコビッチが優勝するとATPワールドツアー・マスターズ1000のある偉業を達成します
ATPワールドツアー・マスターズ1000について少し解説します

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ATPワールドツアー・マスターズ1000

ウェスタンアンドサザンオープンオープンですが
ATPワールドツアー・マスターズ1000と言われる大会です。

ATPワールドツアー・マスターズ1000とは
四大国際大会(グランドスラム)や年間最終戦に次ぐ規格に分類される大規模大会の総称です。
この下にはATP 500 ATP250と続いていくわけです。

ATPワールドツアー・マスターズ1000はATPエントリー・ランキングの上位シード選手に
出場資格義務があり、不当な理由で欠場した場合は翌年に参戦できない決まりがあります。

ただし、2009年よりATPが選手達の負担を考慮して、例外的にモンテカルロ・マスターズについては
出場義務を課さない事が決定した。
またある規定の条件の実績を残した選手には出場義務が軽減されるのです。

どんな条件で出場義務が軽減されるかというと

①通算600試合以上
②年間12大会以上参戦した年から数え始めて通算12年以上のプレー
③31歳になること

条件を1つ満たすごとに1大会欠場することが許され、3つすべての条件を満たした選手
マスターズの参戦義務は消滅する仕組みとなるのです。

この3つの条件を満たしているのはフェデラーしかいません。
つまりフェデラーは別にマスターズ1000に出なくても特に問題はないわけです。

もちろん出場しなければポイントや賞金は獲得できなくなるのですが、グランドスラム大会に向けた調整がしやすくなりますよね。

ATPワールドツアー・マスターズ1000に分類される大会は以下の大会となります。

インディアンウェルズマスターズ(BNP パリバオープン) 開催地アメリカ ハードコート
マイアミマスターズ(ソニーオープン) 開催地 アメリカ ハードコート
モンテカルロマスターズ 開催地モナコ クレーコート
マドリードマスターズ 開催地 スペイン クレーコート
ローママスターズ   開催地 イタリア クレーコート
カナダマスターズ(ロジャーズカップ) 開催地 カナダ ハードーコート
シンシナティマスターズ(W&Sオープン) 開催地 アメリカ ハードコート
上海マスターズ 開催地 中国 ハードコート
パリマスターズ 開催地 フランス ハードコート

今回ジョコビッチが優勝した場合ATPワールドツアー・マスターズ1000に関する偉業とはなんでしょうか?

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ATPワールドツアー・マスターズ1000のジョコビッチの偉業とは?

ジョコビッチが達成しようとしているATPワールドツアー・マスターズ1000に偉業とは
上記のATPワールドツアー・マスターズ1000すべての優勝なのです。

ATPワールドツアー・マスターズ1000すべての大会の優勝をゴールデンマスターズと言いますが
今まで誰も達成したことがありません。

過去のジョコビッチのATPワールドツアー・マスターズ1000の優勝歴ですが

インディアンウェルズマスターズ(BNP パリバオープン) 2011,2014,2015
マイアミマスターズ(ソニーオープン) 2011,2012,2014,2015
モンテカルロマスターズ 2013,2015
マドリードマスターズ 2011
ローママスターズ   2011,2014,2015
カナダマスターズ(ロジャーズカップ) 2011,2012
シンシナティマスターズ(ウェスタンアンドサザンオープン) なし
上海マスターズ 2012,2013
パリマスターズ 2013,2014

となります。

こう見るとジョコビッチの2011年以降は本当に強いですね。
食事変えて以降です

さてでは今年ゴールデンマスターズ達成できるでしょうか?
やはり気になるはコンディションです。

ジョコビッチは第2セットの第5ゲームが終わった時点でメディカル・タイムアウトを要求。

トレーナーはジョコビッチの左脇腹の下の方の部分と、腹筋の辺りをチェックしていた。

ジョコビッチは「小さなトラブルだ」と話していて、そのまま試合をタイブレークまで持ち込んでいる。

ということで必ずしも万全ではない体調のなか全米オープンも控えていますが・・・
ゴールデンマスターズをとりにいってほしいです!

試合は8月24日 2時00分開始予定です。

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