Tennis Jam

楽天ジャパンオープン2015大会概要と優勝予想!全米オープンテニス2015錦織圭敗退後出場予定

全米オープンテニス2015がスタートしたと思ったら、
我らが錦織圭選手まさかの1回戦敗退ですので暫く試合がありません。

次戦の試合予定が楽天ジャパンオープン2015ということになります。
錦織圭選手は昨年も優勝していますし、今年も連続で優勝してもらいたいです!

楽天ジャパンオープン大会概要

開催地 日本 
開催会場 有明コロシアム 並びに 有明テニスの森公園コート
サーフェス ハードコート – 屋外
男子シングルスドロー 32
男子ダブルスドロー  16
優勝賞金   30万0000ドル(3600万円)@120円換算
2014優勝者 錦織圭

楽天ジャパンオープン2015ですが出場選手が現時点で以下の通り発表されています

1 錦織 圭 日本/日清食品 4
2 スタン・バブリンカ スイス 5
3 マリン・チリッチ クロアチア 9
4 ジル・シモン フランス 11
5 リシャール・ガスケ フランス 12
6 ケビン・アンダーソン 南アフリカ 15
7 ガエル・モンフィス フランス 16
8 グリゴル・ディミトロフ ブルガリア 17
9 フェリシアノ・ロペス スペイン 18
10 ロベルト・バウティスタ スペイン 23
11 バーナード・トミック 豪州 24
12 ジェレミー・シャルディー フランス 27
13 ボルナ・チョリッチ クロアチア 35
14 ニック・キリオス 豪州 37
15 サム・クエリー 米国 38
16 アレクサンドル・ドルゴポロフ ウクライナ 39
17 ブノワ・ペア フランス 41
18 フェルナンド・ベルダスコ スペイン 42
19 ジレ・ミュラー ルクセンブルク 44
20 ジョアン・ソウザ ポルトガル 46
21 イジ・ベセリー チェコ 47
22 パブロ・アンドゥハール スペイン 48
23 スティーブ・ジョンソン 米国 49
24 [+] エルネスツ・ガルビス ラトビア 67

昨年まで3年連続で決勝進出をしている ラオニッチ(カナダ)は出場しない予定ですね

楽天ジャパンオープン2015優勝予想

このメンバーを見れば決勝は錦織圭選手とワウリンカということになると思います。

楽天ジャパンオープン2015は 全米オープン2015で錦織圭選手が1回戦負けして
しまったあとの復帰戦になりますので、何としても勝ってもらいたいです。

最低限の目標としては準優勝ですね。
地元開催ということもありますので錦織圭選手の優勝を予想します。

とにかく2016年グランドスラム大会で優勝して欲しいので
1月の全豪オープンに向けた良い調整をしてもらいたと思いますね!

この記事は新たな情報が入り次第随時アップしていきます

錦織圭全米オープン20151回戦敗退について思うこと

全米オープン2015がスタートしましたが、我らが錦織圭選手
まさかの1回戦敗退という結果となってしまいました。

確かに第4セットマッチポイントを握りながらそれを逃し
最終セットまでもつれましたが、さすがに勝てると思っていましたが
残念な結果となりました

錦織圭・Bペール戦の感想

錦織圭・Bペール戦の結果ですが
4-6、6-3、6-4、(6)6-7(8)、4-6

の2-3での敗戦です。

ATPランキング世界4位の選手が初戦で負けるというのは
かなり信じられない結果ではあります。

そんなにペールが強かったかというと確かに第1セットを奪い
その後2セット連取して第4セットでマッチポイントを握って
いたのですからそこまでの相手ではなかったわけです。

でもこの第4セット、完全に押されて取られていたならまだしも
マッチポイントを握って落としたということが
錦織圭選手にどんよりとした メンタルをもたらしてしまったのかもしれません。

第4セットでマッチポイントを握った際もショットが少し雑でした
完全にそこで料理する集中力が欲しかったと思います。

そこからBペールが3ポイントを連取して取られてしまったわけです。

最終セットは錦織圭選手の調子が上がらないままBペールの調子が上がって
いってしまい先にBペールにブレイクを許して信じられないことに
そのまま終わってしまったのです。

全体的にはマックスの錦織圭選手の40%ぐらいの感じで
試合をやっている印象でした。
フットワークが何か重い感じでしたね・・・・
多少のコンディションの悪さは悪いなりに試合を組み立てられる錦織圭選手
だっただけに今回の敗戦は本当に残念です。

敗戦の原因はあったのか?

今回の敗戦の原因はケガなのか?それとも他の理由か?

ここ最近の錦織圭選手の動向としてはロジャースカップでアンディマレーに敗戦しましたが
その際は臀部の痛みが発生し疲労が原因だと言われていました。

今回の試合にも怪我をひきずっていたのでしょうか?

錦織圭選手の試合後のコメントです

1回戦で敗退するのはいつも悲しい事ですが、彼はいいテニスをしていた
と思います。
自分は悪いテニスじゃなかったと思います。凄く良かったわけじゃないけど、
まあいつも最初の試合はむづかしいので。彼が良かったデス。
次の試合の事を考えて来年強くなって帰って来たいと思います。

錦織圭選手のコメントからは特に怪我があったという感じでもなさそうです。

確かに初戦は難しいというのはあるのですが、全米オープンテニス2015に向けた準備期間
は万全だっただけに残念です・・・

この全米オープンの初戦敗退により昨年世界ランキングのポイントを全米オープンテニス2014
で1200ポイント獲得していますので、今年1回戦まけで10ポイントしかとれませんでした

全米オープンテニス2015のあとは間違いなく世界ランキングが現在の4位からは落ちるはずです。
7位か8位ぐらいに落ちることもあると思います。

ま、気をとりなおして頑張ってもらうしかないですね!

錦織圭選手の次戦は
10月5日からの楽天オープン、10月11日からの 上海オープンという感じで続いていく
予定ですが世界ランキング上はATP1000の 上海オープンでなんとしても結果を
出してもらいたいですね

ダンテボッティーニと錦織圭は相性抜群!コーチ就任5年目でグランドスラム優勝達成するか?

錦織圭選手のコーチはマイケルチャンということで有名ですが
マイケルチャンがコーチに就任する前2011年から錦織圭選手のコーチをしていたのが
ダンテボッティーニコーチです。

基本的にはテニスのコーチも契約で動いていきますが
マイケルチャンは1年を通して全ての試合には同行しません。
一方ダンテボッティーニコーチは錦織圭選手のフルタイムのコーチとして
ツアーに同行しており、誰よりも錦織圭選手のことをしっている人かもしれません。

ダンテボッティーニについてもまとめておきたいと思います

ダンテボッティーニの経歴

ダンテボッティーニですがアルゼンチン出身の元プロテニスプレイヤーでした

フューチャーズやチャレンジャーの出場機会を求めアルゼンチンからヨーロッパへ。
しかし、フューチャーズ二大会に出場するに留まり、プロテニスプレーヤーとしての
シングルスの827位に止まる選手だったのです。

引退後は、アンドレ・アガシやマリア・シャラポアなどの名選手たちを卒業生に持つ、
プロテニス選手養成所であるニック・ボロテニー・テニスアカデミーにコーチとして
参加します。そこでダンテボッティーニと錦織圭選手は出会うのです。

錦織圭選手ののフルタイム・コーチに就いたのは、ダンテがIMGアカデミーで
ヒッティング・パートナーを務めていた2010年暮れのことでした。

ダンテボッティーニは自身のインタビューでも答えていますが
錦織圭とは非常に相性が良いと言っています。

どういう点で相性が良いのかということについて松岡修造が語っていますが

ダンテのようなイージーゴーイング(楽観的なタイプ)が、圭は大好き

この発言をみてわかるように、楽観主義者という点が性格的に合うのだという
ことだと思います。

実はこの関係というのはある程度のところまではよかったのかもしれませんが
ダンテボッティーニだけのコーチ体制では2013年までで伸び悩んだ錦織圭選手
をさらにステップアップさせられる関係ではなかったのだと思います。

そこで錦織圭選手は自分に対してメンタル面など厳しく言ってくれる人を
求めて マイケルチャンにもコーチを頼んだのだと思います。

そして2015年現在で世界ランキング4位となったのですから、
厳しいマイケルチャン、兄貴的な存在のダンテというコーチ体制が非常に
うまく回っている気がしますね。

ダンテボッティーニの錦織評

ダンテボッティーニのインタビュー記事ですが

出典:tennis.com

錦織圭は他の小柄な選手とは違う。なぜなら、他の選手より早くボールを打つことが
できる素晴らしいアスリートだから。
自分のショットを打つのに多くの努力を要さず、非常にタイミングがいい。
それに、いつもボールを打つのにバランスが取れていて、ポジショニングもいい。
これは素質によるもので、練習で身につけられものではなく。錦織圭は素晴らしい
才能を持っている

ジョコビッチも良く言っていますが、テニスは練習も重要だが勝つ上で才能が非常に大きな割合を
占めるという発言をすることがあります。
そういう意味では錦織圭のストロークの速さは才能なんだなと改めて思います。

そしてそのインタビューの中で次のようなことも言っています。

マイケルはコミュニケーションの能力が高い。マイケルとダンテは同じ事を話しているのが
分かり意気投合をしたのです。
マイケルはとてもタフな選手だったのでマイケルが『君は大丈夫だ。もっと追い込める。
怪我はしない』と言えば、
錦織圭は耳を傾けるのです。

やはりダンテボッティーニ1人がコーチをしている状況だと改善できないことが
マイケルチャンとの2人体制になったことで上手く回り始めているようですね。

全米オープン2015も期待できそうです!

中尾公一トレーナーが錦織圭グランドスラム優勝の鍵を握る

我らが錦織圭選手の2015シーズンですが、ハードコートシーズン
ロジャーズカップ決勝で怪我をしまして、休養中だったのですが
もうすでに練習は再開しているようですね。

錦織圭公式ブログでは以下のようなコメントが入っています

内容でも自分のすべきテニスがはっきりして、感覚もこの何日間練習をしてて

いい感じなのでUS OPENには自信を持って楽しんでプレーしたいと思います。

特にここまでいきたいとかいう目標はありませんが1つずつの試合を集中して

やっていけば上まで行くチャンスは十分あるのを感じてます!

ただやはりコンディションは非常に気になります。

2013年シーズンからフルタイムで中尾公一トレーナーを帯同させ、
常に身体のケアをしているのです。

怪我さえなければ錦織圭選手はジョコビッチ、フェデラー、マレーを
破れる実力はついてきていますので、中尾公一トレーナーの役割は非常に大きいと言えます

錦織圭2014年の怪我2015年の怪我

錦織圭選手は非常に怪我が多いなという印象がありますが
実際のところはどうなのでしょうか?

2014年の怪我ですが
2月のメンフィス大会で優勝後、その翌週のデルレイビーチでは2回戦で棄権。
翌週に出場予定だったアカプルコ大会も欠場します。
その後、3月のマイアミオープンではベスト4進出するも、
股関節のケガのため準決勝を棄権。

そして5月のマドリードオープンでは決勝を途中棄権し、翌週のローマは欠場
ということでクレーシーズンあたりまでは完全に怪我で不本意な状況が続いています。
結果として全仏オープンは1回戦負けでした。

しかし2014年の芝シーズンあたりからは盛り返し、2014年の全米オープン準優勝
ツアーファイナルでもベスト4に進出しました。

そして迎えた2015年ですが、2014年に怪我で不本意な状況だった前半のクレーコート
シーズンまでは順調に怪我無くきていましたが、2014年順調だった芝のシーズンで
怪我をします。

ゲリーウェバーオープンの準決勝を怪我で棄権して休養をするのですが
その後のウィンブルドンでは結局2回戦で怪我で棄権してしまいます。

そしてウィンブルドンから復帰後順調にシティーオープンを優勝し、ロジャーズカップも
決勝進出しましたが、決勝でも臀部を怪我し最後は全く動けずアンディマレーに敗れます。

そしてウェスタンアンドサザンオープンは欠場となって現在
全米オープン復帰に向けて調整中ということです。

テニスはかなりハードなスポーツなので、錦織圭選手だけが怪我が多いわけではありません。

当然他のトッププロも怪我に付きまとわれていますが、なんとか長期離脱をしないように
ツアーを戦い抜いているわけです。

中尾公一トレーナーのプロフィールと錦織圭のコンディション

そんな錦織圭選手を支える中尾公一トレーナーの簡単なプロフィールです

1975年3月20日、徳島県徳島市出身の39歳

2001年からデビス杯のアシスタントを務め、2007年からナショナルチームに同行。
バスケットボールや野球、卓球にも関わり、2013年から錦織圭選手のの
専属トレーナーとなっています。

中尾公一トレーナーが専属トレーナーとなってからは錦織圭選手が
1時間程度しか行っていなかったトレーニング時間を2時間程度取り組みようにさせ、
強度もかなり高めたそうです。
当然大会期間中もトレーニングの時間をしっかりとるように変わったそうです。

2014年はトレーンングの重点を下半身や股関節付近においたらしく、これにより
骨盤の動きがしっかりし、プロテニス選手の職業病である腰部の負担が減り
結果として腰痛も軽減されているということなのです。

中尾公一トレーナーは錦織圭選手に地道なトレーニングの積み重ねをさせて
錦織圭選手が本来持っているテニスの技術を引き出す仕事をされている方なんですね。

錦織圭選手とともにグランドスラムの優勝一緒に達成してほしいです!

錦織圭ロジャーズカップ2015準決勝マレー戦レビュー!全米オープンに勝てるのか?

錦織圭選手ですがロジャーズカップ2015での優勝が期待されていましたが
残念ながら準決勝でアンディーマレー(GBR)に敗退してしまいました。

8月のハードコートシーズンの錦織圭選手の予定ですが以下の通りです。

8/3~8/9 シティ・オープン(米国/ハード)  ATP500  →錦織圭選手優勝
8/10~8/16 ロジャーズ・カップ(カナダ/ハード)  ATP1000 →準決勝でマレーに敗退
8/17~8/23 ウェスタン&サザン・オープン(米国/ハード) ATP1000→欠場予定
8/31~9/13 全米オープン(米国/ハード) グランドスラム

ウィンブルドン2回戦での棄権以降錦織圭選手はシティオープンで決勝まで進んだ
関係もあり連戦が続いていました。

その結果かもしれませんがロジャーズカップ準決勝では疲れがピークに達していたようで
マレーに敗れています。

ひとまず体調不良を理由として次戦のウェスタン&サザンオープンは欠場ということになりました。
錦織圭選手は万全の体制で全米オープンにのぞんでもらいたいのでひとまず休んでほしいですね。

実際錦織圭選手は全米オープンに勝てるのかどうかという視点でロジャーズカップの
アンディマレー戦のレビューです

ロジャーズカップ2015錦織圭vsマレー戦

まずその前にロジャーズカップ2015の大会概要は以下の通りです

大会名:ロジャーズカップ
カテゴリ:ATP World Tour 1000
サーフェス:ハードコート
開催場所:カナダモントリオール
優勝賞金 $685,200(8500万円)

さすがATP1000の大会というだけあって優勝賞金も高いですね。

ロジャーズカップ2015では錦織圭選手は順当に勝ち上がり準決勝でアンディマレー選手と
対戦しました。

結果は
3-6, 0-6のストレートでの完敗なのですが、少なくとも第1セットでは戦意喪失
というわけではなくマレーにブレークされてもブレークバックするという状況が続いており
やる気がなかったのではないと思います。

ただ第2セットは正直体がどうやっても動かないという状況であったのは間違いなく、
ウィンブルドン復帰戦から連日のように9試合戦ってきた疲労の蓄積は
大きかったのだろうと思います。

そういう意味では第1セットの錦織圭選手のプレーしか参考にはなりませんが、
感想としては錦織圭選手のプレはー相当研究されているなという印象を受けました。

錦織圭選手が2014年全米オープンで快進撃をした戦い方の特徴として速度の遅い
セカンドサーブを相手が打ってきたときはベースラインよりも前に出てリターンをする
という戦い方をしてきました。

前にでてリターンをすることで、相手が次にリターンをするのが遅れて後手に回る
ということでストローク戦を有利に運ぶことができていたわけです。

今回ロジャーズカップ2015の放送はNHK BSで行われていましたが、準決勝の相手
アンディマレーの錦織圭のセカンドサーブのリターンの位置は 錦織圭よりも前で
打ち返しているんじゃないか?というぐらい前でリターンをしているデータが
はっきりと出ていました。

つまり錦織圭選手の戦い方は完全に他のトッププロも吸収しており、同様にストローク戦
で有利になるように改善してきているのです。

ここ最近の躍進で完全に研究されている錦織圭選手はかなり苦戦を強いられている
というわけです。

しかし第1セットストローク戦で完敗していたかというそうではなく、序盤は
ブレークバックもして試合を作れていた印象がありますので、ストローク全体の
上手さという点でば錦織圭選手は決してBIG4に負けない力になっていると思います。

そういう意味でやはり重要なのはファーストサーブが入るかどうかということが
非常に大きな焦点になってくると思いますので、全米オープンでファーストサーブの
決定率が上がり得意のストローク戦に持ち込めれば優勝は夢ではないと思います。

ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ナダルらと錦織圭選手の違いは集中力だと
言われることがありますが、確かにここ最近ランキング5位以内に入ってきている
錦織圭選手は大きな大会でのベスト4以上というのは慣れていませんので、
確かにその点は劣るかもしれません。

ただウェスタン&サザンオープン欠場により体力的にも回復するでしょうから
全米オープンの戦いに集中してくれるだろうと期待しています。

全米オープン2015までの流れ

全米オープン2015(米国/ハード)の期間は8/31~9/13なので錦織圭選手は
2週間の休暇があります。休暇といっても休むわけではないですが、まずは体力を
回復してうまい具合に全米オープン2015の初戦に合わせてもらいたいですね。

今のまま行くと全米オープン2015のシードは第4シードか第5シードだと思われます。
第4シードか第5シードかで異なりますが、準決勝あたりでジョコビッチ、マレー、
フェデラー、ワウリンカあたりと対戦することになると思います。

昨年の準優勝は出来過ぎといえば出来過ぎだったのかもしれませんが、最低限準決勝進出で
今年のグランドスラム大会の最後を飾ってもらいたいと思います。

錦織圭選手のグランドスラム大会制覇は2016年じゃないかと勝手に思っています。
私の勝手な予想を裏切ってくれることを本当は期待しています!

Return Top