Tennis Jam

ジョコビッチの生まれ変わる食事の感想とグルテンフリーにすべきなのか?

ジョコビッチの生まれる食事については以前記事にしましたが
このジョコビッチの生まれ変わる食事は単にグルテンフリーの食事をすべきなんだ
ということを押し付けた内容ではありません。

確かにグルテン不耐症の人がグルテンをやめましょうというのはその通りなのですが
・・・・

ジョコビッチが生まれ変わる食事で言いたかったこと

ジョコビッチがこの生まれ変わる食事で本当に言いたかったことは単純にグルテンフリーの
食事に変えて僕は強くなったんだよ
だからみんなもグルテンフリーにすべきだという単純な話をしているよりももう少し深い意図が
あると思います。

このジョコビッチの生まれ変わる食事の中でこのような記述があります。

私が信じる方程式はこうだ。
良い食べ物、運動、心がオープンであること、前向きなエネルギー、そして偉大な結果だ。
幸いにも数年、私はこの方程式の中で生きている。どう考えても製薬会社、食品会社が勧める代用品よりこちらのほうがいい。
あなた自身に関する真実を受け入れること、変わっていくこと、分析することを恐れないでほしい。
そして前向きであってほしい。こういうエネルギーが体内を満たすと、文字どおり健康
体力が向上し、そして結果全体が良いものになるのだ。

つまり自分にとって良い食事、適度な運動、常に心が開かれており固定観念に支配されていない状態
であれば人間は前向きなエネルギーに支配され当然仕事、人間関係において良い結果がもたらされる
とジョコビッチは言いたかったのだと思う

なかでも心がオープンであるということについてジョコビッチはこう述べている

戦時下で育ったことで、私はもう一つ貴重な教訓を得ることができた
オープンマインドで新しい手段を求めることをやめてはならないということだ。
私たちはかつて政府の情報統制下で管理されていた。
この悪影響は今も根強く残っている。戦争からは立ち直ることができたが、まだ共産主義体制下で叩き込まれた思考回路は消えていない。
つまり、考え方も、生き方も、食べるメニューも一つしかないと思い込んでしまうというものだ。
私はテニス、そしてエレナ(ジョコビッチ幼少期のコーチ)の薫陶を通じて開かれた考え方を身に付けることができ、そして今後もそうあり続けようと強く決意した

もしジョコビッチがオープンマインドでなかったらこのグルテン不耐症を見抜いた
セトジェヴィッチ博士の話も聞きいれず、食事の内容も今まで通りパスタをバカ食いして
グランドスラム大会の決勝で何度も痙攣して倒れていたかもしれないということですね。

オープンマインドで実際に食事をしてみて感じること

ということで
実際にこの本でジョコビッチが言うようにオープンマインドで日々の食事をして
体がどのように感じるのかを観察することにしてみました。

実際に小麦粉系の食事(パスタ、ピザなど)をバカ食いすると血糖値が急激に上昇して
眠くなることは当然なのですが、数時間にわたり午後だるくなることがありました。

実際に昼食をかなり軽くして過ごす場合と比較すればそれは間違いなく感じられることで
頭のキレが違ってきます。

またある特定の食事をしたあと2時間後に吐き気を起こす食べ物があったのですが
それは基礎的な体調が良い時も悪い時も同じように吐き気を起こすことがわかりました。

とまあ
この本を読んでみたことを契機として、今まで何も考えずに食べていた食事を
考えるきっかけになったし、実際に私が食べるのをやめた食事もあります。

あなたも一度今まで何も考えずに食べていた食べ物を食べたあと数時間での変化を
記録してみると面白いことがわかるかもしれませんよ

西岡良仁全米オープンテニス20152回戦試合予定と対戦相手

全米オープンテニス2015錦織圭選手が1回戦でブノアペールに負けて
しまったので日本中が意気消沈しておりましたが、日本人で唯一
1回戦を突破した若者がおります。

西岡良仁選手です。
当然錦織圭選手には及びませんが錦織圭の次世代のエースと言われていますので
紹介したいと思います。

西岡良仁選手プロフィール

西岡良仁選手の簡単なプロフィールになります・
1995年9月27日生まれ(19歳)
身長 171センチ 体重63キロ 利き手 左 の選手です。
ATPシングルスのランキング 128位(2015/9/3)です。

プロ転向は 2014年の1月です。

テニスプレイヤーとしてはかなり小柄なのですが、俊敏な動きで
とストロークを得意としていてるプレイヤーです。

錦織圭選手と同じフロリダのIMGアカデミーに留学していますのでかなり
期待の持てる選手だと思います。

ちなみにマイケルチャンの身長が175センチですからマイケルチャンよりも
小柄な選手となります。

この西岡良仁選手が今回の全米オープンテニス2015で初勝利をあげました。
全米オープンテニス2015というかグランドスラム大会での初勝利になります!

1回戦はポールアンリマチュー(フランス)との対戦だったのですが
6-4, 2-6, 6-7 (7-9), 6-1, 6-2のフルセットで勝利しました

マチューは過去世界ランキングで12位まで上がったことのある選手でキャリア4勝を
あげていますので西岡良仁選手が完全に格下ではありましたが見事勝利しました。

第1セットを先取した西岡良仁選手はは第2セットを落とし、第3セットに進みますが
タイブレークで4本のセットポイントを握ったのですが相手に押し切られて第3セットを
落としてしまいます。

普通であればここで勝負あったという感じで第4セット落としてしまいそうですが
今年の西岡良仁選手は違いました。

第4セットは序盤で鋭いバックハンドと俊敏なフットワークを武器にブレークに成功し、
西岡良仁選手がマチューを圧倒 2-2のタイに持ち込むと
ファイナルセットは第5・第7ゲームでブレークして勢いに乗りそのまま勝利を手にしました。

正直言うと 錦織圭以外の日本人選手 添田、伊藤あたりはグランドスラム大会の
予選突破ぐらいが目標と成っている気がしますが、この西岡良仁はもっと上を
見ている感じがしますね。

WOWOWに西岡良仁選手のインタビューがありますので見ていただきたいのですが
非常に冷静に試合の分析をしており、19歳とは思えない選手です。

この勢いでさらに勝ち進んでほしいです。

西岡良仁全米オープンテニス2015 2回戦は?

西岡良仁選手の全米オープンテニス2015 2回戦の試合は
日本時間 9月4日 0時〜 試合開始予定となります。

2回戦の対戦相手ですが第30シードのT・ベルッチ(ブラジル)となります。

T・ベルッチですが世界ランキング 30位
生年月日 1987年12月30日(27歳)
身長/体重 188cm / 82.1kg
利き腕 左

長身のビックサーバーの選手ですね。

2015全仏オープンの2回戦で錦織圭選手と対戦したのが記憶に新しいです。
この時は 7-5 6-4 6-4で 錦織圭選手が勝利しています。

WOWOWのインタビューで西岡良仁選手がT・ベルッチ以下のようにコメントしています。

T・ベルッチはビックサーブ、ビッグフォアハンドをもっているけど
もともとクレーコートに強い選手だと思うが自分の方がアグレッシブに行けると思うので
その部分で相手に勝れたらいいなと思っている

そう語っています。

もしかするともしかするかもしれませんね!
期待しましょう!

ジョコビッチの食事グルテンフリーは何がすごいのか?ジョコビッチの生まれ変わる食事

最近は錦織圭選手が話題になりテニスの人気が高まっている関係で
テニスの外国人選手も認知度が上がってきていますね。

最近のテニス世界ナンバーワン ノバクジョコビッチはご存知の方も
多いと思います。

最近の彼の著書 ジョコビッチの生まれ変わる食事を遅ればせながら読みましたので
ジョコビッチの食事やグルテンフリーについて書いて見たいと思います。

ジョコビッチが取り入れるグルテンフリーとは?

まずジョコビッチの生まれ変わる食事 という本は内容的に非常に面白いもの
なので是非読んでみることをお勧めします

この本でジョコビッチが2011年以降飛躍的に強くなった秘密が書かれているのですが
その秘密は食事をグルテンフリーに変えたということだけです。

簡単に言えばグルテンフリーとはに小麦粉を含む食べ物を一切排除するということです。
例えば通常のパン、パスタなどは一切口にしないということです。

ではなぜジョコビッチがそんなことをする必要があったのかという話なのですが

そもそもジョコビッチは2010年まで一流のテニスプレイヤーではあったものの
よく試合中にコンディションが急変していたのです。

例えば突然試合中に呼吸困難になり倒れたり、突然試合に集中できなかったり
突然の吐き気にみまわれたり・・・・

そしてこの原因をたまたまテレビで観戦していたセルビア出身の
栄養学者 セトジェヴィッチ博士が ジョコビッチの食物不耐症の可能性を見抜くのです。

そしてテストの結果ジョコビッチは グルテン不耐症であることが判明したというわけです。

なのでジョコビッチはグルテン不耐症だからグルテンフリーの食事を心がけているわけで
全員がそうしなければならないと 本で ジョコビッチが述べているわけではありません。

もう少し詳しい内容は別の記事にしたいと思います。

食物不耐症と食品アレルギーとは違う

ここで食物不耐症とは何か?と疑問に思うかもしれません。
これはアレルギーのことかというとそうではありません。

食品アレルギーと食物不耐症の違いを列挙しておきます

食品アレルギー
・免疫反応が原因
・ごく少量で症状が発生
・摂取後すぐに発症
・生命を脅かす症状が発生する可能性がある

食物不耐症
・酵素不足などの消化異常が原因
・ごく少量摂取の場合発症しないこともある
・徐々に発症し、数時間後から数日後になることもある
・生命を脅かすほどの症状は出ないことの方がお多い

ということです。

食品アレルギーであればすぐに発症しもっと症状が深刻なわけですが
食物不耐症の場合は遅効性なわけです。

そのためジョコビッチは試合前にパスタを食べて 数時間後の試合中に
食物不耐症の症状が出ていたということなのです。

では食物不耐症はどれぐらいの割合で発生するかという話ですが
約20%の人がなんらかの食物不耐症を持っているらしいのです。

どんな症状が出るかというと

疲労、頭痛、呼吸困難、腹痛、吐き気、発疹
などなど
普通に 単なる疲れだよ と思っていた症状が実は食物不耐症なのかもしれない
ということなのです。

事実 ジョコビッチは食物不耐症をつきとめて 食事を変えて
世界ナンバーワンプレイヤーになったわけです。

もしこの話が気になるのであればあなたも 食物不耐症のテストをされてみては
いかがでしょうか?

ニックキルギオスの発言内容と追放の可能性があるワウリンカ騒動

何かと話題のニックキルギオス(キリオス)ですが、個人的には錦織圭を
追いかける選手として期待していただけに非常に残念な感じに今のところ
なっています。

そもそものことの発端は
2015ロジャーズカップ ニックキルギオスvsスタンワウリンカ戦において
口うるさいニックキルギオスに対してワウリンカが何か言ったところ

キルギオスが
「コキナキスがお前の彼女とヤってたよ」

と発言したことが物議を呼んでいるわけです。

お前の彼女というのは
女子プロテニス選手で世界ランク127位の19歳D・ヴェキッチ(クロアチア)です

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コキナキスとは世界ランク79位の19歳オーストラリアの選手です。

 

スクリーンショット 2015-08-21 10.02.09

ジュニア時代にはキリオスとのライバル関係で知られた選手で
2013年の全豪オープンジュニアと全米オープンジュニアではいずれも
コキナキス準優勝、優勝キリオスということで若手のホープなのです。

ワウリンカは
「こんな言動はコート上でも外でも必要のないもの。ATPはこんなことを許すようなこと
があってはならない。」
と発言しており、ATPキルギオスに対しては現時点では1万ドルの罰金を下しています。

ニックキルギオスの経歴

ニックキルギオスの簡単な経歴になりますが
国籍はオーストラリアの選手です。
生年月日は1995年4月27日の20歳で身長193センチ78キロの大型プレーヤーです。
聞き手は右手でバックハンドは両手の選手です。

ギリシャ系の父親とマレーシア系の母親の元に生まれ、2013年の全豪オープンジュニア
全仏オープンジュニアを制してジュニア世界ナンバーワンとなりプロに転向しています。
現在男子シングルス世界ランキング37位の選手です。

ジュニアの実績からもオーストラリア内ではかなり期待が高い選手で、
事実2014年ウィンブルドンでは4回戦でナダルを倒しベスト8に進出しています。

2015年も全豪オープンベスト8に進出しており、年齢、勢いから考えれば
世界ランキング10位以内に入るのは時間の問題と言っても良い選手かもしれません。
当然 ATPとしても近い将来のスター候補だと考えていると思います。

がしかし
今回のようなつまない発言で話題に上がってしまいました。
個人的には錦織圭選手がさらに上を目指すには下からの突き上げもあると
より良いと思っているのでキルギオス選手あたりがどんどん上がってくれることを
望んでいたのですが・・・・・

ATPの処分の可能性について

テニス選手の処分については多くのもが禁止薬物の服用によるものが大半を占めています。

1900年代ははアンドレアガシが興奮剤メタンフェタミンを使用していたようですが
嘘の釈明を行ってATPは見逃しているといった感じのゆるいものでした。

しかし徐々に薬物に対しては厳しい対応が見られるようになり
2005年の全仏で準優勝した元世界ランク9位のプエルタが試合後の検査で禁止薬物
エチレフリンに陽性を示していたことが明らかになった事件が発生します。
この時にATPが下した処分は出場停止8年です!
のちに2年に軽減されましたが、プエルタは現役生活に終止符を打つことになります。

現役選手で処分を受けた選手もいます。
2009年ガスケがドーピング検査で陽性となりますが、原因はコカインでした。
ガスケはバーでコカイン常習者の女性とキスをしたことでコカインが移った!!と主張して
それが認められ暫定的な処分出場停止2ヶ月半のみとなりました。

薬物に関してはかなり厳しい処分もあり得るとは思いますが、今回のようなキルギオスノ
発言に対してはどうなるのでしょうか?

このような発言により相手選手の本来発揮できるパフォーマンスを著しく低下させる可能性が
あることは間違いないと思います。
おそらくプロスポーツでは従来よりこのような発言は頻繁に行われてきたと思いますが
正直見ていて気持ちの良いものではありません。

ATPには今後の流れを作るためにもキルギオスには厳しい対処をしてもらいたと思います。
テニスを見る側からすれば、選手同士の訳のわからん罵り合いで突然パフォーマンスが
落ちる試合など見せられたら正直腹立たしいわけです。

キルギオス期待して応援していましたが、こういう選手はしばらく応援しません!
更生すればわかりませんが・・・www

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